11/10防災イベントを開催しました

11/10防災イベントを開催しました

防災イベントを近隣四施設で合同開催!

案内チラシはこちら→表面)(裏面

計画停電下の介護業務 経験談

平成23年の東日本大震災時に、足立区内では実際に計画停電が実施されました。足立翔裕園・紫磨園で、その時に介護業務にあたっていた職員の方々にその時の体験談を語って頂きました。

・ヘッドランプを使用して夜間の介護業務にあたった。外灯も全て消えてしまうため想像以上の暗闇だった
・エレベーターが停止するため食事は職員総出で配膳した
・通電してもお湯がすぐに出ず、一時間ほど時間を見越し、お湯が出る頃合いをみて入浴スケジュールを組んだ
・物流も混乱し、おむつを始め物品類の納品遅れや欠品が相次ぎ、工夫して節約した 等々…

入居者様の生活を守るため、不安を抱えながらも工夫をこらして業務にあたった職員の皆様に頭が下がる思いでした。

午後3時~ 災害時の施設運営について

紫磨園は舎人団地にも近く、地域とのつながりが強い事から過去の災害時にも地域住民と様々なかかわりがありました。愛寿会法人本部の方より、東日本大震災や先日の台風の事例をご報告頂き、災害時の福祉施設の役割について考えました。

また、当日参加していた四法人に加え、社会福祉法人聖風会様からもご参加があり、それぞれの法人より質問や災害時の経験談の報告を行いました。

午後3時45分頃~ 調理訓練メニュー試食会

セミナーと同時進行で午後1時より、ケアホーム足立の防災訓練として「オール電化厨房において停電が発生したことを想定した調理訓練」を実施致しました。

これは、停電の長期化を前提とし、すぐにサバイバルフーズを提供するのではなく、まず一食分はその場にある食材を利用し食事を提供するという訓練です。

先日の台風で停電となったグループ内施設の報告を基に、必要と思われる物品を購入し、厨房横のテラスで調理を行いました。外で行った理由としては
・停電時は暗すぎて厨房内での調理が困難になるため
・複数のカセットコンロを狭い部屋で長時間使用すると酸欠になる可能性があるため
いずれも、その施設からの報告によるものです。

最後に、管理栄養士と調理師より実際に調理を行った様子の報告があり、調理されたメニューを参加者の方にも試食して頂きました。「おいしい!」「工夫されていますね」と声を頂きました。

当日は5法人21名の参加がありました。
また、ケアホーム足立厨房職員は全員出勤し訓練にあたりました。
皆様、ご参加頂きありがとうございました。

 

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